「若竹会剣道部創立50周年記念誌」
への寄稿の依頼を頂きました。
昨年創立50周年を迎え、昨秋10月21日・22日には
記念大会も開催されています。
私が剣道を始めたのは、小学4年生でした。
小学3年生の時、一度お願いに行きましたが、
「もう一年待ちなさい。」と言われ、
兄の稽古の様子を見るだけでした。
1年後、緊張して当時ご指導をされていた、
故玉田勇治先生に入会のお願いをしました。
40年も前のことになります。
中学時代・高校時代・大学時代と色々な思い出があります。
原稿は次のものです。
中華料理で残念会
岡山県岡山市 金地 靖
平成十九年四月から岡山市富山スポーツ少年団剣道部
の部長を引き受けて、小学生・中学生二十四名の団員の
指導をしています。小学四年生から相生若竹会の先生方
にご指導を頂いてきたことへのご恩返しと考えて、精一
杯努力しています。改めて青少年の健全育成が片手間で
出来ないことを再認識しています。
私が一番印象に残っている事は、高校二年生の時、剣
道弐段昇段を目標に、阪神方面から北は豊岡まで審査を
受けに行ったことです。今考えてみると、何回も挑戦さ
せてくれた両親と失敗して帰ってくる度に、反省会をし
て下さった先生方のお陰でここまで剣道を続けることが
出来ました。
現在、剣道教士八段田中早苗先生、剣道教士七段平石
克茂先生にご指導を頂いています。両先生に可愛がって
頂いている基礎になっているのは、若竹会で習った稽古
があるからだと思います。
平石先生は、「七段までは誰でも修業すればなれる。」
剣道範士九段松本敏夫先生が監修された「剣道詳述」を
引用されて繰り返し話をして下さいます。八十歳を迎え
られる先生の励ましを、先生がお元気な間に、実践して
七段昇段出来るように、一層努力したいと思います。
「不合格で色々悩みながら稽古をしないと本物は解らない。」
とも話されますが、可能であればしっかりと精進し
て、参段から六段までの昇段のように一回で合格し
たいと思います。
京都大会で一年間修業した成果を先生方とご一緒させて
頂いて披露出来る日を夢見て、日々努力致します。
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